りれき こめんと とらっくばっく

  カダ



かてごりー

かころぐ

ルーラ

さがす


おしらせ

スポンサー広告…スポンサーサイト

--/--/--

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  


戦国やらいでか…【戦国】Rumble-焔ー(2)鉄の掟【やらいでか】

2015/07/09

 
ワシは今、Rumble-焔ーに所属している。

Rumbleの2軍に加入し、半年が経った。

この間に、同期だったトリ君や

ブレ君は先に1軍に行っていた。

もう同期で残ってるのはワシだけで

みんな訓練で死ぬか、脱走するかしていた。


ワシがこのまま2軍で死ぬのかと

諦めた頃、ついにお呼びがかかった!


2軍を支配するジェロニモ氏から

別室に来る様に呼び出され、

そこで1軍行きを言い渡されたのだった!


1軍行きの理由は、よくわからないが

欠員が出た、という事だった。

千載一遇のこのチャンス、

ワシはモノにしてみせるぜ!!


  


追記:
そしてワシは今、

ローマのコロッセオの様な建物の

前にいる。

どうやら、ここがRumbleの本拠地らしい。

街の人に聞いたが、夜な夜な叫び声と

大音量の雄叫びが上がり、

その凄まじさに近づく人はいないらしい。

また、中に入った人間が

無事に帰って来た事も無いらしい。


流石はあの地獄(2軍)の総本山、

何があっても驚きはしないぜ。

と思いながら、建物に入ろうとした。


するとすれ違い様、出て来る人影があった。

トリ君だ!

ワシが、おーおーげんきぃ?と手を振るも

ワシの方は一切見ずにすれ違い、

怯えた表情で後ろを気にしながら

街の方へ駆けていった。


うーん。脱走かな?

とか思いつつ、建物に入ろうとすると

巨大な火の玉が向かってきた!

ワシは間一髪でそれを交わし

建物の方を見た!

すると3mはあろうかという

巨人が立っていた!でかい!

その刹那、ワシの後ろ、トリ君が逃げた方角で

大爆発が起きた。


巨人は『死すべし、、、死すべしぃぃ!!』

と言いながら建物の中に戻っていった。


なんだ、あれは、、恐ろしいな

と思いつつワシもその中に入っていった。


前を歩いていた巨人が止まった。

ワシに気づいたらしい。

『貴様ぁぁ、その線を越えたなぁぁ』

ワシは足元を見た。なんか線が引いてある。

よく見ると


Rumble
ーーーーーーーーーー
Saitama


と書いてあった。

ワシはこの線を越えてRumble側に

入っていた。

『死すべし!死すべしぃ!』

巨人はいきなり襲いかかってきた!

ワシは巨人の大振りな拳を交わす!

拳は壁に当たり、壁が数メートルに渡りえぐれた!

とんでもないパワーだ!

あんなのを食らったら死んでしまうよ!

ワシは過去の戦いを急に思い出した!

凄い勢いで昔の戦いがフィードバックしてくる!

そうか、この中にワシが生き延びる

ヒントがあるということか!

しかし、なかなかそのヒントを掴めない。


ワシは巨人と距離を取りながら、

ふと、思った。



これが走馬灯か!!


その瞬間、巨人は口から巨大な火の玉を

ワシに向かって吐き出した!


交わせる距離では無かった。

のわーーーー!!


ワシは絶叫し、燃え上がり、倒れた。


もう死ぬのか、、薄れ行く意識の中で

ワシは思った。

なんなの、この組織、、と。




目が覚めた!

当たりを見回すと人はいない。

ワシはベッドの上で

包帯をグルグル巻にされていた。


生きているのか?と思ったけど

身体中が凄まじく痛い。

ベッドでもがいていると、

「起きたのか!良かったな!死んだと思ったぞ!」

なんか、小動物の様な声が聞こえる。

「ああ、いい。無理して動くな。じっとしてろ」

「今包帯を巻き直してやる。」

「お前カダだろ?ボスの火の玉食らって死ななかったのは
お前が始めてだ!お前凄いな!」

あれ、、が。ボス、、、?

「あの時はボス、怒ってたからなー。
ああなったら、おれたちは手を出せないんだ」

なんで、、ワシは、焼かれたんだ?

「本当はオレが迎えに行く予定だったんだけど
ブチ切れ状態のボスが出入口付近に来たから
とっさに隠れちゃったんだよ」

トリ君に切れていたのか?
とばっちりって、レベルじゃねーぞ

「トリ君は鉄の掟を破ったんだ。
それで処刑される予定だったんだけど
それからも逃げたんだ。
怒りが収まらない間に、運の悪いお前が来て
市役所の職員と間違えられて焼かれたんだと思う。」

ボス、ボスは、言葉が通じないのか。
ワシは、これから、、どうなるんだ?

「ボスは普段は言葉も通じるし、
お前に対しても、すまなかったって
後で言ってたぞ!
ボスが謝るなんて前代未聞だ。
すごいぞ、お前。」

そ、そうか、、

「この後は予定通りメンバー入り
すると思うぞ!
お前のタフさはオレが保証する!
オレの名前を言ってなかったな。
オレの名前は、ひぃ。ひぃさんと呼んでくれ。
オレもメンバーの1人で医者をしているんだ…
カダは……おい!カダ!……」

この辺りでワシの意識は途絶えた。


鉄の掟。

ワシは再び目を覚ました後、

体力を回復させながら

この鉄の掟について調べた。


このRumbleにおける鉄の掟とは

以下の通りだった。

1,乱舞戦に絶対参加すべし

2,乱舞戦に遅刻するべからず

3,乱舞戦の参加予定を書くべし

4,乱舞戦中は時間を見て行動すべし

5,乱舞戦の応援は指示通りにすべし


どうやら、この掟をいくつか破ると

処刑されるらしい。

処刑方法は斬首刑。

中には逃げる輩もいるが、

記録では逃げ切った人はいないって

書いてあった。



大丈夫。

難しいことじゃ無い。

大丈夫。

ワシは自分にそう言い聞かせ、

ギルドメンバーとしての戦い、

乱舞戦に備えるのだった。



傷が癒えたワシに

ついにデビューの時が来る!

幕を開ける対人戦!関ヶ原!

並み居るS級戦士達の戦いに

ワシはついて行く事が出来るのか!


次回、ワシの戦争日誌

Rumbleー焔ー(3)関ヶ原の合戦


wasi








ツイッターも宜しくね!カダ@DQ10(@DQ10kada

関連記事



こめんと
もどる

とらっくばっく
もどる

  ぶろぐのとっぷへ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。