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戦争について…戦争日誌【赤軍参戦編】

2014/02/21

 
これまでのあらすじ


これは、かなり昔の話である。


戦争の時代、その世界の勢力は青軍、赤軍、山賊に分かれて日々戦っていた。


MOBとの戦いから卒業し、戦争の世界に足を踏み入れた若かりしワシ。


1年軍人をやっても、全く強くなれなかったワシは、

山賊になり、修行に励んだ。


ワシに基礎的な力も付いてきた頃に内紛が勃発し、

山賊の対人練習に支障が出始めた。

そして、最終的に軍に属するか、鯖を移動するか、

このまま山賊で残り続けるかの選択となり、


ワシは赤軍に所属することを選んだのだった!

  


追記:

○月×日

自分は晴れて赤軍に入隊する事となった。

とはいえ、知り合いもいなければ、友達もいない。

PTを組める仲間が全く居ない状態からのスタートだ。


とりあえず、一人で戦線に出て、周囲を良く見るようにした。

どのチームの人が指示を出して、どのチームの人が多いのか。

戦場に出ている人が多いチームに入れば、きっとPTを組めるだろう。

ある程度、仲間の動きも観察しながら戦いたい。



数日後・・・


○月×日

2チームくらいの人が結構多い事に気が付いた。

チームSとチームM。

チームSは機動力が求められそうなチームだった。

チームMは機動力の全く無い自分でも大丈夫だろうと思い、チーム入隊を依頼してみた。


特に戦争に係わるチームは、スパイや嵐が入る可能性があったので

入れるか分からなかったけど、リーダーが実は山賊の人だった。

どうも2キャラで、山賊キャラを使ってる時に自分と知り合っていたらしい。

正直、自分は全然覚えてなかったけど、適当に話をあわせて入隊させてもらったw



○月×日

チーム内での対人練習会が行われた。

そこで分かったのは、やっぱり自分より強い人がチーム内に数人居ること。

意外と女性(?)が多いチームだということだった。

ここでは一番弱く無かった!

むしろ、真ん中より上ぐらいでリーダーも戦争での活躍を期待してくれていた。

これから、このチームで頑張りたいと思った!



○月×日

チームでPTを組んで、戦場に出てみた!

凄い勢いでボロ負けした・・・。

同数なのに負けたりした。

原因は何となくだけど、わかった。

山賊の時にいた、凄くタフで敵の攻撃を請け負うキャラがこのチームにはいなかったのだ。

これから、そのキャラを自分が作って、PT戦闘を有利にしようと思った。



数週間後

○月×日

キャラのステータス変更が終わった。

PT戦闘に特化したキャラになった。(★1)

今日からまた戦場で頑張りたいと思う。


早速、チームでPTを組んで戦闘してみた。

明らかにPT戦が強くなっていた。

一人主軸となる前衛が入るだけで、全然違う戦いが出来た。

元々組み合わせが悪いだけで、チームの人の実力はあるのだと思う。

チームの人の士気もいい感じで上がっている。

これから、もっともっと良い戦いをしていきたい。



○月×日

最近は、青軍、赤軍ともに一進一退の攻防が続いている。

その中で、このチームのPTはかなり前線で活躍できていると思う。

リーダーが勝ち気すぎて、全く回復魔法を使ってくれないけど、何とか生きてる。

青軍にいる元仲間連中は、自分を見つけると死ぬまで粘着して攻撃をしてくる。

恐ろしいやつらだけど、無事で何よりだと思う。


○月×日

チーム内でかなり信頼されるようになってきた気がする。

リーダーもよく相談に来る。大体が愚痴だけど、ちゃんと最後まで聞くようにしている。

チームでは、戦争をしたり、MOBを狩ったり色々やっているけど

やっぱり戦争が一番面白い。


○月×日

リーダーにメッセンジャーを導入してくれと言われた。

ゲーム内で会話できるからメッセンジャーなんていらなくないって言ったけど

ゲーム外でも連絡取れると便利だから、という事だった。

かなりリーダーに信頼される様になってきたっぽい。

冗談だろうけど、副リーダーにしようかと考えている、とまで言ってもらえた。

チーム内に自分より強く、精神的な支えになっている人がまだいるので、

副リーダーを受ける気は無かった。



そして時は流れた・・・

○月×日

このチームにきて、もう1年と3ヶ月が経った。

日々順調に戦争をして、MOB狩りの手伝いもして、時には対人練習もする。

やたら愚痴が多いリーダーだけど、全然問題ない。

よくわからんけど、すげー絵のうまい同人作家(漫画家見習い?)が数名居て

またこの人たちが、うまい事チームの空気をコントロールしている。

男女のバランスもよく、それでいて仲良くやれている立派なチームだと思う。

まだまだ当分、このチームで頑張りたい!



○月×日

それは突然やってきた。

自分がゲームにログインしていない時に、メッセンジャーでリーダーから連絡が入った。

「どうしよう、やばい、助けてくれ。二股をばらされた」

一瞬自分はリーダーが何を言っているのか、わからなかった。

二股をしている、まあ女性から見れば最低な行為だろう。

それをチームチャットでばらされた、という事か。

でも何で、そこまで追い詰められているのか、わからなかった。

数秒後に、嫌な予感がした。

そして、リーダーは自分にこういった

「チーム内の○さんと△に、二股をかけていたんだ」

「それをチームチャットで二人同時にばらされた」

「とりあえず、その二人を追放して、チームチャットは収まったけど」

「どうしよう」





正直、どうしていいのか一瞬では出てこなかった。

当時でもワシのネトゲ暦はある程度長かったが、こんな事は無かった。


そしてこれが、戦争日誌【赤軍地獄編】の始まりだった。



★1 特化・・・ある特定の部分に重点を置く事。この場合、PT戦闘にだけ活躍できるキャラを作った。

wasi








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