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戦争について…戦争日誌【赤軍地獄編】

2014/02/23

 ワシの名はカダ。オルフェアの戦士だ。


これはワシが現役で戦場を駆け抜けていた頃の話である。


時代は、戦争の時代。勢力は、青、赤、白(山賊)に分かれ

日々、終わることのない戦いを繰り返していた。


そして赤軍に仕官し、1年以上が過ぎた頃、

ワシは、割とゲームの戦争とは関係の無い、

もう一つの戦争に巻き込まれようとしていた。


それは、リアルウォー。現実の戦いである!

  


追記:
○月×日

リーダーから突然、二股をカミングアウトされた。

しかも、リーダーのその後の対応が酷すぎた。

その二股かけた2名をチームから追放したという。ある意味すごいと思った。


とりあえず、状況確認をするために、ログインしてみた。

チームチャットは、やっぱりお通夜状態だった。


しかし、追放されたと聞いたその2名が、別キャラでチームチャットにいた。

そして二人は、リーダーの悪行を暴くべく共闘している様子だった。


(この時は、頭が回らなかったが、リーダーはこの別キャラまで追放するまでは出来なかったらしい。

 恐らく、これは警告。出来れば黙ってくれ、泣き寝入りしてくれ、という意味での追放だったのだろう。)


チームチャットは荒れに荒れた。

リーダーは必死に、他のメンバーに迷惑だからと、話題を切ろうとするが、

二股かけられた2名は、それで納まるわけがなかった。


他のメンバーはずっと黙っていた。

自分もこの日は、戦争に逃げた。正直怖かった。


戦争が終わって、その日のゲームが終わり、今後自分はどうするべきか、考えた。

自分にとって、このチームは居心地の良い、とても良いチームだと思っていた。

でもこのままでは、空中分解すら免れないと思う。

だから、明日からは事態の収束に向けて、自分がやれる事をやろうと思う。

リーダーははっきり言って、酷い。発覚後の対応も最悪だ。

せめて、ほとぼりが冷めるまで、ログインを控えてもらうか、

一時的にチーム外に出てもらえば、多少は落ち着くかも知れない。


だが、この考えが甘かった。

正直、この時、ワシは己の力量を見誤っていた。

このような事態に直面した場合、ワシはこう言いたい「全力で逃げろ」と。

ワシは逃げるどころか、その渦中に飛び込んで行ってしまったのである。




○月×日

一夜明けて、今日もまたログイン前にメッセンジャーに連絡が入った。

他のチームメンバーからだった。

副リーダーがチームを脱退するというらしい。


チームを立て直したいと考えていた自分は、すぐにログインし、副リーダーと話し合った。

ここで逃げるとは、貴様、それでも軍人かー!とまで言わなかったが、

何とか踏み止まってくれることになった。


それにしても、これからどうすれば良いのか、まだわからない。

とりあえずチームリーダーには、ログインしない様に言ってある。

だが、その二股の被害者二人の内、特に浮気された方は怒り冷めやらずな雰囲気だった。


今日は、そこまでチャットが荒れることなく終わった。

戦争をプレイしていても、別の緊張感が走っている。



○月×日

浮気被害者の怒りが凄まじい。

リーダーの職場にまで電話すると息巻いている。

職場まで知り合う仲なのか、と驚いていた。

でも職場にかけても、職場の人に相手にされないだろうと思っていた。


○月×日

今日もチームの雰囲気は悪かった。

気にしてない人も数名いるが、やはり空気は重い。


何かできる、何か打てる手は無いか、と考えている。

一度、リーダーとその二人で話し合って、何とか解決してもらえないかと思った。

でも、そんな事は実現可能なんだろうか。


○月×日

昨日考えた、実際に会ってシロクロ付けてくださいプランを浮気された人に聞いてみた。

それは、名案だ!と喜んでいた。

でも、リーダーは理由を付けて出てこないだろう、と言っていた。

次に浮気相手に聞いてみた。リーダーが行くなら、行くとのことだった。

最後にリーダーに聞いてみた。

嫌がっていた。

ただ、自分がこのままうやむやに出来るわけがないよ、しっかり謝ろう。

それに、いつまでも逃げ切れない、相手は職場にまで電話する気でいる。と説得したところ

参加する、という返事をもらえた。


五影対談の実現である。



○月×日

二股かけられた二人というのは、二人とも同人の作家だった。

それで、夏のコミケの後に打ち上げをやるらしいんだが、

その時に、別の会場を用意して、そこで話し合ってもらおうと思う。



参加者は、自分、リーダー、二股かけられた二人。

あれ、4人だ。5影には一人足りなかった、ははは。

ワシはまだこの時、気づいていなかった。

死のコーナーポストにいるという事を。



その時のワシの意識ではこうなっているはずだった。

自分:チームを安定させたい。うまくリアルで問題解決してもらって、ゲームに問題を持ち込まないでほしい。

リーダー:謝る。許してもらえないと思うけど、謝って終わらせる。

浮気された人:とりあえず、1回ちゃんと謝れ。許すことは無いけど、今後のことはそれから。

浮気相手:リーダーについていきます。


この4人を一同に会し、話し合う事にメリットあるのか。

ワシは断言したい、無い!と。

だが、ワシはその時見えていなかった。

これで話し合えば、きっと違う未来が見えてくると思っていた。


その見込みの甘さが、五影対談を実現させてしまうのだった。


次回、戦争日誌【赤軍修羅場編】お見逃し無く!



wasi








ツイッターも宜しくね!カダ@DQ10(@DQ10kada


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