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戦争について…戦争日誌【青軍死闘編】

2014/03/09

 
ワシの名はカダ。オルフェアの戦士だ!

これはワシが現役で戦場を駆け回っていた時代の話である。


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念願の指揮者となったワシだが、指揮者としてはまだ不慣れだった。

散々指揮者の補佐をして、敵軍の動向も完全に読める状態であったはずなのに、

指揮をしているときのワシは、全く平常心を保てていなかった。


50人以上のプレイヤーの命を背負って指示を出すと言うことの重さを

やって初めて理解していたのである。


しかし、ワシは怯まずに指揮を執り、戦い続けた。

勝利を目指して戦い続けたのである。  


追記:
連敗は続いた。


そもそも戦闘が成立しない絶望的状況の寸前まで行っていたので、

本隊戦(両軍50人以上の規模による野戦)を成立させていた事が、

一つの成果と呼べるレベルであった。


いろいろな戦い方を試した。

なんせ敵の動きは読める。ある程度ヤマを張れば、その先の進路すら読める。

その進路を読み切って戦っても勝てなかった。

戦争は、数である。

それだけの数差が両軍には付いてしまっていたのである。


青軍は集まって、せいぜい40規模。

赤軍は少なくとも60以上はいて、本気を出して集まれば70以上にもなる余力があった。

つまり、味方1人が敵2人を倒さねばならないのである。

口に出して言うのは簡単だけど、これは難しい!と思うよ!


それでも毎日ではないにしろ、日々、他の指揮官と交代で指揮を執り続けた。

毎日、本隊戦が成立していた。

そして、ワシがめでたく10連敗を喫した頃に、会心の戦いが出来た。


それは敵軍領での戦闘だった。

地形は右側は川となり、左は上れない切り立った岩山であった。

ワシは敵軍の進路を読み切り、そこで戦うことを選んだ。

閉所だからである。

左の壁沿いに守りを固め、右サイド(川)は水中戦闘部隊を使って有利に進める。

これで勝負に出た。


交戦後。

敵はとまどっていた。数は倍数近くいるのに、手こずっていた。

いつもなら簡単に押せるはずなのに、苦戦していた。


ワシからすれば、当然である。

左サイドは、みんなが死ぬ気で守っている。

そして右側は特殊部隊のおかげで有利に進め、押し気味になっていた。


この時、青軍には恐らくある一つの共通意識が生まれていた。

それは死んでも勝つ!という事である。


負ける時は、大抵後衛(メイジ)が逃げる。

まだ戦っている前衛を盾にして、勝手に戦況を判断して逃げるのである。

前衛は逃げない。

逃げても逃げ切れずに死ぬことが分かっているから。

そして、それを回復する僧侶等の回復手も逃げない。

ワシがメイジ(魔)を嫌う理由はここにある。


話を元に戻すが、右サイドは突破した。

左がかなり危ういが、なんとか戦線を保っていた。

抜けた右サイドから敵軍中央に圧力をかけて、敵軍を揉み上げた。

有利な状況だった。

しかし、ここで敵軍が火事場の馬鹿力を発揮した。

ワシが勝てると確信する直前、敵軍もまた死ぬ気で、青軍左サイドを押したのである。


ギリギリで左サイドの戦線を保っていた青軍だが、一段階上がった圧力に耐えられる余力はなかった。

そして、青軍主力の左が突破された。

右はまだ少数の軍勢が残っているが、ここで撤退指示を出した。

勝負が付いたからである。


その後の自軍ではこんな話が出た。

なぜ撤退指示を出したのか、まだ戦えただろう、と。戦わせてほしかった、と。

恐らく、右で生き残り撤退した遊軍が不満を漏らした。


中央にいたワシはわかっていたし、左にいた連中もわかっていた。

もしかしたら、右の連中もわかっていたのかも知れない。

あのまま粘ろうとしても、全員殺されるだけだった。

でも、つい、そういうセリフが出たのだろう。

それだけ、青軍は全員が死ぬ気で戦えていたのである。

一丸になって戦うという事が、間違いなく出来ていた日だったと思う。


そして赤軍からは、こんな声が出た。

今日の戦闘は長くて面白かった。

あれはほとんど青軍が勝つかと思ったけど、赤軍が勝ったな。

数差を考えると、薄皮まんじゅうみたいな状況だったのかも知れんな。

皮が青で、餡が赤。

とりあえず、両軍GJ。



戦闘時間は実に10分近かった。

補給物資も一度の戦闘で尽き果てる程だった。

負けは負けである。個人記録としては、めでたく10連敗。


しかし、この日は会心の戦いが出来て、後少しで勝てるところまで行った。

勝利の日は近いと、ワシは確信していた。



徐々に力を取り戻す青軍、そしてワシは赤軍を追い詰めることに成功する!

しかし、逆に追い詰められた赤軍の猛反撃が始まる!

次回、戦争日誌【焦土作戦】!極限の戦いが戦場にはある!



戦争日誌も大分長くなってきた。半分は超えたかも知れない。

書き始め当初は、言いたいことは特に無い、ワシの経験を書くだけとしていたが、

実際書いてみると、色々言いたいことが出てくるな。

リアルとネットは線引きしましょう、とか。

そんなわけで、次の記事の間に「戦争日誌【総集編・前半】」を入れたいと思う。

ちょっとは、わかりやすくなることを願うww



wasi








ツイッターも宜しくね!カダ@DQ10(@DQ10kada

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