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戦争について…戦争日誌【焦土作戦】

2014/03/20

 ワシだ!

何とか生きてる。

明日は10日ぐらいぶりにログインできる予定だ。

適当にやれることを楽しみたい。


そしてネトゲをやめたくてもやめられない輩に言いたい。

(ツイッターで最近いた。)

やめるなら、リア充になる事が近道だ!と。


ワシはネトゲで活きてきた戦士だからわかるんだ。

リア充というのは、ネトゲ人格を弱らせ、最終的には死に至るものだ。


そう、ワシが今の嫁と付き合い始めた頃、毒は既に回り始めていたのである!

そのリア充という毒は、ワシの体内を駆け巡り、ワシは退役せざるを得なくなった。


そして話は飛ぶが、先日、ワシの子が生まれた!

その為、今ワシは死にかけている!

そりゃそうだ、ネトゲなんかやる暇ないからなww


どんな晒しに遭おうが、どんな詐欺に遭おうが、どんな酷い目に遭おうが

ネトゲを続けてきた歴戦のワシが、死のコーナーポストに立たされているのである!!


もう、頭では理解しているつもりだ。

始まりがあれば、終わりというものが、必ずある。

そして、ワシの終わりというやつが、確実に近づいている。


赤ちゃんのオムツを交換しながら、そう思ったwww  


追記:
これはワシが現役の戦士だった頃の時代。

戦場は、赤軍・青軍の2大勢力に分かれ、終わる事のない戦いを繰り返していた。


ワシが戦場に出て、6年がたった頃の話しだ。


特定の迷惑プレイヤーによって力を失った青軍だったが、

死ぬ気の力を各人が振り絞る事で徐々に力を取り戻し、戦力差は拮抗していくのだった。


そんな中、あの悲惨な戦いは起きた。


その日は、ワシが指揮をした日だった。


2,3日前にワシが指揮をした時に、長時間にわたる拮抗した激戦を戦い、

青軍の士気は高かった。

前日迄の他の指揮者による戦いも、勝利には至らないものの

一瞬で押されて敗走する様な、悪い内容の戦いにはならなかった。

諦めない青軍の踏ん張りで、徐々に、戦力差は埋まっていた。


ワシは、その日こそ勝つつもりで気合をいれて、自軍領にて敵を迎え討った。

敵の動きは相変わらず見えていた。

自軍の集まりも良かった。

敵軍が余裕になるといつもやる、無駄な挑発の動きに合わせて、突撃指示を出した。


本隊(50以上の軍勢)の突撃というのは、弓の矢の様なものである。

ギリギリまで引き絞り、狙いを定めて、打つ。

そして放たれた矢は、目標に向かい、それを殲滅する際に力は最大に発揮されるが

もし、本隊の突撃に於いて、目標を間違えてしまった場合、着弾しなかった場合。

もう一度、弓を引き絞らなければならない。

その時が、本隊の力が最小になる時である。



赤軍の挑発行為は、その矢をわざと敵に当てずに、突撃を敵(青軍)直前まで繰り返すものだった。

そして、交戦せずに突撃前の位置まで戻る。弓を引き絞る位置まで、戻る。

それの繰り返しが、その挑発だった。


数的に圧倒的な大差で不利ならば、これでも前には出られない(突撃はかけられない)が、

その日は、行けると思っていた。

数が拮抗に近づいたのも、ある。

赤軍がそれに気づかずに、今まで通りのプレイを繰り返している事もある。

赤軍の動きもワンパターンになり、先を読むこともできていた。


そして、敵本隊の突撃準備が再度整う前に、ワシは突撃指示を出した。


数はやはり、というか、それでも敵の方が多かった。

しかし、すぐに左右の両翼から「抜いた」報告があった。

後は、ワシがいる中央の軍だけである。

凄まじい赤軍の圧力だった。

耐えるだけで、やっとだった。

しかし、次第にジワジワと押され始めた。

ワシは、口を噛みながらも、それでも退却の指示は出さなかった。

勝てるはずだと思っていたからである。

しかし、正直、中央の戦況は苦しかった。

ワシは、やけくそになりながら回復、DQでいうならば、ベホマラーをしていた。


こちらの中央軍がボロボロになり始めた頃、見えた。

赤軍の後方が。


今、少数になり押されかけている青軍だが、赤軍もまた、かなり数が減っていた。

左右から抜いた青軍が、敵の後方に回り、赤軍を削り続けていたのである。


そして戦いは終わった。

残ったのは、開戦前より半数以下に減った青軍中央の兵士。

そして敵の後方から赤軍を削り続けた、それもまた少数の兵士。

それ以外は、赤軍を中心にすべて死体となった。

死体は両軍合わせて、大量だった。数えきれないほどだった。

しかし、間違いなく勝ったのである。

実に数か月ぶりの勝利だった。


ワシはすぐに青軍に最集合をかけた。

これは、自軍領での勝利。敵軍領での勝利では無く、

敵軍への精神ダメージも低いと思われた。

だからこそ、ワシはすぐに青軍をかき集め、敵軍領に踏み込んだ。

そして、赤軍が敗戦後には必ず集まる赤軍領本拠地すぐの場所へ、突撃指示を出した。


通常では、進軍する際はまずは拠点を作り、足場を固めてから進軍するのであるが、

それ(時間をかけて)は、敵のメンタルがリフレッシュしてしまうと思っていた。

また、通常ではありえない負けに、通常ではありえない突撃を重ね合わせる事で

敵軍の心の動揺を誘ったのである。


ワシの思った通り、敵はその定番の集合場所に集まろうとしていた。

そして集合中であった為、斥候もほとんど出ていなかった。

こちら(青軍)は遠くから放たれた矢ではあるが、勢いはあった。

対して敵は、こちらを認識すらしていなかった。

突撃準備など、そんなもの微塵も感じなかった。


そして交戦した。

敵の数は、やはりというか、増えたんじゃないかと思うほど多かった。

それでも、棒立ちの状態から突撃を受けては、ひとたまりもなかった。

青軍は、すぐに赤軍を押し始め、敵軍領での勝利を収めたのである。


そして、ワシは怖くなった。

今のとんでもない数の敵軍ともう一度戦えと言われても、

特に敵軍領地では、絶対に勝ち目がないと思ったからである。

また、時間も24時に近かった。

ワシは青軍本隊を解散し、その日の戦争は終わった。


はずだった。


しかし、終わらなかったのである。

腸が煮えくり返る負けを喫した赤軍は、24時を過ぎても本隊を解散せずに

24時30分頃、青軍本拠地に攻め入り、蹂躙の限りを尽くしたのである。


戦争は数である。

本隊規模として、70以上の赤軍に対し、本拠地といえども

本隊を解散させ、主力が寝静まった30程度の青軍では勝ち目はなかった。


これは敵軍の作戦でもあったのだろう。

この日、赤軍は数か月ぶりとなる負け、だけではなく、自軍領でも負けて2連敗を喫したのだ。

戦争は、次の日、また次の日へと、繋がっていくのである。

だから、その日にそのまま終わらせる訳にはいかなかったとワシは推測している。


ただの腹いせかもしれない。

ただし、確実にワシが上げた勝利が霞む程の焦土作戦であった。

その日、青軍本拠地では、非戦闘民も含むありとあらゆる者が殺された。


ワシも戦ったが、戦力差が圧倒的過ぎてどうしようもなかった。

無力感にさいなまれながらも、ワシは思っていた。

今日の勝利は絶対に消せやしない、いや、消させはしない!とな。


その日以降も、激戦は続いた。


焦土作戦も何のその、徐々に優勢になる青軍、逆に追い込まれゆく赤軍。

ワシは、青軍に間違いない手ごたえを感じつつ、日々戦争を楽しんでいた。

突然血を吐く、その日までは。



次回、ワシの戦争日誌【リア充という名の毒】乞うご期待!



wasi








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